メタボ じいさんのMy hobby & collection 〜 Jethro Tull(ジェスロ・タル)
こんにちは、メタボじいさんこと“MG3”です。
MG3がいつも行くゴルフ場まで、移動時間が約40分かかります。
その間は、必ず音楽(主にロック)を聴きながら行っています。
皆さんの「はてなブログ」に添付してある音楽も楽しみに聴いています。
ただ、運転中に何度も携帯の画面をスクロールするのは危険なので、極力、長い曲が助かります。
そこで、自分の好みにあった曲で極力長い曲はないか、YouTubeで探していたら良い曲がありました。
ジェスロ・タルの「Thick As A Brick – Part 1・part2(邦題:ジェラルドの汚れなき世界 – Part 1・Part 2)」です。
曲は全部で約43分です。
家を出て、ちょうどゴルフ場の駐車場で聴き終える感じです。
この曲は、イギリスのプログレッシブロックバンド、「Jethro Tull(ジェスロ・タル)」が1972年に発表したアルバムに収録されています。
ジェスロ・タルは、どこか独特な存在感を持ったバンドで、ロックにフルートを持ち込んだことでも知られています。
この曲で特に気に入っているところは、アコースティックギターとフルートの旋律、繊細で味わい深いボーカル。
それと、静と動のメリハリが効いたところが好きです。
Ian Anderson(イアン・アンダーソン)のフルートをしっかり堪能できる一曲です。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回のメタボ じいさんのMy hobby & collection もお楽しみに❗️
本日のブログアイコンのタイトルは、『イアンはそのパフォーマンスから「狂気のフラミンゴ」と呼ばれていたことをトラに教えるメタボじいさん”』でした。